2014年08月13日

在宅ワーク、プロジェクト案件の受注を手にするまで(シュフティ)

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シュフティに登録して、いざ! お仕事!



……って気合い十分に初めてみたものの。

私が見積もりを出した案件は、ことごとく――






「今回は、発注を見送らせていただきます/見積りをお断りしました」


「他の方にお願いすることになりました/見積りをお断りしました」


「見積り返答期限を超過した為、自動的に見積りが無効となりました。/見積りをお断りしました」




えーー。



ちなみに

「見積りをお断りしました」

っていうのはシステム上、最後の行に自動で書かれます。


お断り理由欄に入力無しでのお断り(クライアントさん側の操作)だと、

「見積りをお断りしました/見積りをお断りしました」

という残念な2行になります。(多分)


あと、見積り返答期限というのは2週間。

それが過ぎる前に発注かお断りに振られるか、再見積り提出しないと、自動的に失注扱いになります。




まあ、そんな風に、来るわ来るわ失注(お断り)の山。



私が全然発注をいただけぬ大きな理由は、分かりたくないけど分かってます。


経験が無い。

つまり信頼が無い。


私がプロフィールでどんな経歴や出来ることを並べ立てようと、

それを裏付けるものがクライアントさんにも誰にも見えない。





なので、せめてもの策を講じます。




シュフティでは、どの案件でも、

見積もりを出して応募したワーカーさん、

そしてその中から選ばれて発注を貰ったワーカーさんが、

一目でわかるようになっています。


アイコン、ユーザー名、評価実績テスト結果

(今はそれに加えて「本人確認済み」かどうかも)


評価と実績は、もちろん始めたばかりのワーカーであれば、

無味乾燥な「0」が並びます。

(実績はあっても、まだ案件が終了していなければ未評価)



評価は、5段階で、今までの評価の平均値が表示されます。

もちろんずっと☆5を貰えてるなら、平均値も☆5.0。

実績は、現在は、プロジェクト(見積り出してー発注されてー)での、

納品物1つ以上検収OKを貰えた案件の件数。



パッと見だけで、各ワーカーさんの経験の深さ浅さが一目瞭然。

当然のように、発注されているワーカーさんは既に、

実績件数だってどっさり積み上げてる。


当時の私のようなひよっこ(お尻に卵の殻)なワーカーにとっては、

実績を数件持つワーカーさんを見ても「おおっ」と尊敬の眼差し。

実績2桁ワーカーさんが同じ案件に志願してるともなれば、

「ああ、絶対この人に決まったわコレ」

と、もう絶望です。



当時の私が応募する案件といえば、やはりまだ文章作成はハードルが高く、

初心者にでもやりやすそうなデータ入力とかのお仕事が中心。


ということは他のワーカーさんの応募も集中

5人程度に発注予定の案件に、100人超の応募がある場合も。

ほんと、びっくりする程、なかなか選ばれませんでした。

よく挫けなかったもんだ、自分。



じゃあどうしたのかと申しますと、まずテストです。

タイピング、一般常識、在宅ワークナレッジ。3種類あります。

本来は有料のテスト、登録したての人は各1回ずつ無料です。


3種類全部受けるのがもちろんベスト。

タイピングだけ! とか、まずは1種類だけ受けるのもアリです。


受けなければ、スコア欄は「--点」となり、何も書かれません。

でも受けておけば、しかも高得点だと、目に留まりやすいのです。

プロフィールと一緒で、有利な材料なら増やしておきたい。

しかもプロフィールは名前をクリックされなくては見てもらえませんが、

応募者一覧の時点で視界に入るのがテスト結果

複数の種類を受けていれば、その平均値が表示されます。



(……でも、スコアによってはマイナス要素になる場合も。

余程自信がなければ無理して受けることもないかもしれません)





一応、済ませておくと良いのは「本人確認」


免許証か何か、身分証明書をデジカメや携帯のカメラで撮影して、

シュフティに画像を送ります。

シュフティが確認後、自分のプロフィールに「本人確認済み」と表示されます。


地味な変化かもしれません。

でもこういう部分こそ、抜かりなく済ませておくのも手です。


あくまで身分証明書云々は任意登録。自分次第です。



あとは、プロフィール下部の方の学習履歴

マイページだと「学ぶ」から確認することのできる2種類の講座、

「在宅ワークナレッジ講座」、「ライティング講座」。

私はこれは受けていませんので、内容に言及はできません。

でも気になる。

気になるけど、両方受けるとなると2万超え……。

そもそもお金が無くて始める在宅ワーク。

元が取れなかったら切ないし、と私は受けませんでした。

でもやっぱり未だ気になる講習内容。



これから始める人、始めたての人も、迷うところだと思います。

初期投資に価値を感じる人は是非。

むしろこのちょっとハードル高めの料金の額だからこそ、受けておけば、

クライアントさんにもガチ度を強めにアピールできるかも…とは思います。

知識・技術の面でも、意欲の面でも。


なので、もし既に受講し終わっている人は、

学習履歴欄に自動的に載るままにしておくだけじゃなく、

プロフィールの自由に書けるところにも、「受講しました」って

目立つように、がっつり書くと一層いいんじゃないでしょうか。

2万円分のアピールはしときましょ。









さて、

本命案件の発注がさっぱり貰えない!!!

って時に自分で出来る策は、大体このくらいです。





策は講じた。

見積もり価格もかなり抑えた、期限も前倒しで納品する宣言もした。


それでもダメだったりします。

そのぐらい、実績件数の有無って相当、結構なインパクト。

自分だけでは増やしようのない、その数字。




ここはもう……、




妥協です。




これじゃ言い方が悪いな。すみません。


えっと。


本命じゃない案件って、あるじゃないですか。

何となく報酬が寂しいとか。

作業内容が微妙とか。

自分が持ってる基準から逸れてる案件。


で、相場から外れていれば自然、応募者も少なかったりもするもの。

もう、そういうのに飛び込んでしまいました。

理想の報酬と現実の報酬との差額は、もうしょうがない。

いつか出会えるはずの新たな本命案件を掴む為の勉強代、

本命までの過程で貴重な1件を手にする為の必要経費だと思うことにしたんです。




今でこそ、プロジェクトだけじゃなくタスクもあるので、

発注ジレンマやしんどさは多少和らいでるんでしょうか。

どうだろうな。



その、いわゆる妥協ですが、くれぐれも程々に。

目標件数を設定し、ある程度になったら、

応募する案件の取捨選択はしていいと思います。


というか、是非してください。取捨選択。

クライアントさんは、発注するワーカーさんを選べます。

で、ワーカーさんは、案件を選べます


案件を、ひいてはクライアントさんを、選べるんです。

経験の多い・少ないは無関係に。




未だ弱小ひよっこワーカーの私が言うのもおこがましい話ですが、

このブログの目指すところは、在宅ワーカーの地位向上もその一つです。実は。

このお話は、また追い追い。



次回は、発注を受けてからのことを書く…はず。

↑すみません、これはまたの機会に。
次の記事は、在宅ワークに自信が無い方向けの記事にしました。
どこまでも気まぐれ…



posted by 見習いX at 17:32| Comment(0) | 在宅ワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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